新しい輪が広がりうれしいです
仕事のストレスも解消されたようです
ゼロ グラビティ 松井様
本日はありがとうございました。久しぶりでたいへん楽しかったですヨ~
ゴンドラでラクして登った蓬莱山でしたが、でっかい山のてっぺんは、
ゴロリと横になるとその懐の大きさに気持ち良く包まれたようです。
おかげ様で仕事のストレスも解消されたようです(^^)v
琵琶湖を見ながらの稜線歩き、また比良山系や京都北山の沢山の山々は
中国の水墨画のようで、美しくとても癒されました。



たまには、こんなゆっくりした山登りも良いものですね!
次からのゼロ企画も楽しみです。この秋もどんどん登っちゃいますヨ~(^_-)-☆
ゼログラビティー
≪日帰りハイキング≫はコチラをクリック!!
本日はありがとうございました。久しぶりでたいへん楽しかったですヨ~
ゴンドラでラクして登った蓬莱山でしたが、でっかい山のてっぺんは、
ゴロリと横になるとその懐の大きさに気持ち良く包まれたようです。
おかげ様で仕事のストレスも解消されたようです(^^)v
琵琶湖を見ながらの稜線歩き、また比良山系や京都北山の沢山の山々は
中国の水墨画のようで、美しくとても癒されました。




たまには、こんなゆっくりした山登りも良いものですね!
次からのゼロ企画も楽しみです。この秋もどんどん登っちゃいますヨ~(^_-)-☆
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でっかいど~ びわ湖~!!≪蓬莱山≫

蓬莱山山頂より 西面 京都北山の連連と連なる山並



蓬莱山山頂より 北面 びわ湖バレイスキー場と武奈ヶ岳(比良山系北部)





蓬莱山山頂より 東面 でっかいど~ びわ湖~





伝説の残る 静寂の 小女郎池


ゼログラビティー
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あの楽しさが信じられません
また友人も誘ってみますのでよろしくお願いしますね
帰りの車ではどんな本を書こうかと想像しながら運転してました(笑)
それで今、いただいた本を読んでる所です♪
早速、年末年始に<むぎ>と一緒に海外旅行に行ってみようと計画中。
いけるかどうか分かりませんが^^;
次は、是非『 ロックトレック 』よろしくお願いしますm(_ _)m
久しぶりに登って相当疲れたので体力をつける為にも定期的に近所の山に登ります!
また友人も誘ってみますのでよろしくお願いしますね(^-^)/
写真もありがとうございますU^ェ^U 届くの楽しみにしています♪=

愛犬『むぎ君』と日帰りハイクにご参加の 前田さま
ゼログラビティー
≪日帰りハイキング≫はコチラをクリック!!
先日はいろいろお世話になりありがとうございました♪
とても楽しくトレッキング出来ました!
写真も届きました。早速≪ブログ≫UPしましたので良かったらみてくださいねU^ェ^U
またお世話になりたいので今後ともよろしくお願いします m(_ _)m=
それで今、いただいた本を読んでる所です♪
早速、年末年始に<むぎ>と一緒に海外旅行に行ってみようと計画中。
いけるかどうか分かりませんが^^;
次は、是非『 ロックトレック 』よろしくお願いしますm(_ _)m
久しぶりに登って相当疲れたので体力をつける為にも定期的に近所の山に登ります!
また友人も誘ってみますのでよろしくお願いしますね(^-^)/
写真もありがとうございますU^ェ^U 届くの楽しみにしています♪=


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先日はいろいろお世話になりありがとうございました♪
とても楽しくトレッキング出来ました!
写真も届きました。早速≪ブログ≫UPしましたので良かったらみてくださいねU^ェ^U
またお世話になりたいので今後ともよろしくお願いします m(_ _)m=
思いっきり楽しむことができました!!
友人と初めて参加しました。
はじめは不安でしたが、丁寧に教えていただき、思いっきり楽しむことができました!
見上げるような岩場を自分で登っていけたことにビックリです。
参加されていた方々とも、自然と仲良くなれたこともよかったです。
本当に美しい自然が広がっていて、滋賀の新しい魅力を感じることができました!

京都市よりお越しいただいた 宇津さま
本気モードのグレードアップコースも豊富なコース設定で
『ビギナー』から『フリーク』まで、大満足の シャワークライミングは
↓↓
≪ゼログラビティー シャワークライミング&キャニオニング≫をクリック
はじめは不安でしたが、丁寧に教えていただき、思いっきり楽しむことができました!
見上げるような岩場を自分で登っていけたことにビックリです。
参加されていた方々とも、自然と仲良くなれたこともよかったです。
本当に美しい自然が広がっていて、滋賀の新しい魅力を感じることができました!


京都市よりお越しいただいた 宇津さま
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PET SWEAT (ペットスウェット)!?
≪芦生の森≫が危ない! (転記)
_/_/_/_/_/ 芦生の森を自然を守るため、転記させていただきました _/_/_/_/_/
芦生は現在、ナラ枯れ・シカの食害・オーバーユース(過剰入林)の三重苦に苦しめられています。そのため地蔵峠からの入林は禁止され、また赤崎中尾根も踏み付けによる大杉の衰弱を防ぐため入林は認められていません。コース外への複数人による入林は森への負荷が大きく絶対止めてください。また林内でのテープ付けは、読図力のない人の入林を可能とし、遭難や森の荒廃を招く恐れがありますので止めてください。 貴重な自然の残る芦生の森を、次代へ伝ていくためにご協力を。
【10数年前までの芦生原生林】

10年位前までは、下草にはクサザサなどが生い茂った、緑の芦生だったそうです
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
【現状の芦生原生林】

下草はシカに食べつくさられ、 クマ、シカの食害
大量人数ツアーのオバーユースで
踏み固められてしまった現在(上谷)
芦生の森が危ない!
最近10年の間に何が起こったのか!
芦生の森で出会う人から、「森が荒れたねえ」「昔はもっと緑が多かった気がする」という言葉をよく聞くようになりました。確かに森は荒廃し、緑は激減してしまったのです。これには2つの大きな原因があります。1つは鹿の食害、もう1つはナラ枯れです。
鹿の食害は、適正数を超えて生息する鹿が、低層の草木や樹皮を食べることにより発生するもので、次から次へと新たな植物がその犠牲になっています。既に芦生から消えてしまった植物もあるでしょう。また、渓谷沿いの崖にだけ辛うじて残っている種もあるでしょう。『大きな木の下はわずかな低木があるだけで、ほとんど裸地となって表土がむき出し』という光景が芦生中に広がっていますが、これは鹿の採食の結果なのです。地表から植物が消えたために多くの生物(昆虫など)が生息地を無くし、森の保水力がなくなって樹が倒れたり降雨で川の水が濁りやすくなったりしています。
鹿が増え過ぎた原因は2つ考えられます。1つは天敵であるニホンオオカミが絶滅し、その代役を務めなければならない人間が野生動物の頭数管理を誤ったことです。適正数や生息数に関する調査を十分せず、減ってしまった鹿の保護のために安易に禁猟を続けてきました。もう1つは暖冬による積雪量の減少です。動物にとって厳しい冬は人間以上に過酷であり、深い雪の中で餌を探す大変さは想像以上のことでしょう。その中で、足を滑らせて崖から転落したり、雪の壁に囲まれた谷に下りて這い上がれず凍えたりして、毎年多数の鹿が死んでいました。豪雪であった平成17年の冬に20頭以上、平成18年の冬に15頭以上鹿の死体を見つけましたが、雪が極度に少なかった平成19年の冬には2頭の子鹿の死体を見たに過ぎません。3年間ほぼ同じように歩いておりましたのでその差は歴然であり、暖冬によって死ぬ鹿が減ってしまったのは間違いありません。
次にナラ枯れです。カシノナガキクイムシという昆虫が媒介するナラ類の伝染病で、芦生では数年前に発生し、ほぼ北西から南東方向に被害が拡大して現在では被害のない地域はなくなってしまいました。カシノナガキクイムシが健康なミズナラの幹に穴を開け、体についた菌を樹に植えるために起こる病気で、その菌が拡がると水が樹上へ上がらなくなってミズナラは枯れてしまいます。この病気に感染した樹の根元には、カシノナガキクイムシの掘った木屑と糞からなる「フラス」という白い粉が雪のように堆積しており、直径1mを超す大木がこのような粉を涙のように流して枯れている様は、あまりにも残酷で直視することはできません。激甚被害地では既にミズナラの9割以上が枯れ、森の墓場の如き光景を作っています。最終的には芦生のミズナラの7~8割が枯れるものと思われ、枯れた跡地は裸地のままで残るか、あるいは鹿の食べないシダ類だけが独占するものと考えられます。本来であれば幼樹や稚樹が待機しており、それらが一斉に成長を始めて世代交代するのですが、鹿にすっかり食い尽くされて次代を担うべき樹が育っていないのです。また、原因は分かりませんが最近ブナが枯れ始めています。ミズナラとブナという芦生を代表する大木が次々に枯れ倒れている状態が続けば、「芦生原生林」という言葉もやがては死語となりかねません。ナラ枯れが大発生した理由には諸説があり、確かな原因ははっきりとしていませんが、本来九州や四国などの温暖地に生息していたカシノナガキクイムシが北方に移動して来たことを考えると、人間が介在して移動を助けたということの他に昨今の気温上昇現象を無視できないでしょう。
このような状況の中、時を同じく芦生を訪れる人が激増してきました。これはマスコミやガイドブックによる紹介、商業ツアーの開催によるものが大きく、鹿の食害に痛めつけられた森に大挙して人間がなだれ込んだのです。殊に滋賀県側の入口である地蔵峠からの入林者は激増し、一旦生杉ブナ原生林付近にゲートを設けて入林制限をしたのですが効果はなく、京都大学は昨年6月から地蔵峠からの入林を禁止するに至りました。地蔵峠は、「最も芦生らしい」と言われていた上谷に近く、簡単に入林できることから入林者が集中したようですが、鹿の食害で既に低層の植物が僅かとなっていた上谷に多数の人間が押し寄せ、いたるところを踏みつけて完全に裸地化してしまったのです。このため、このまま放置しておくと回復不可能なダメージを森に与える恐れがあり、最も入林者の多い地蔵峠からの入林を禁止すれば、この地を訪れる人間は激減するとの考えからこのような措置に至りました。鹿の食害もナラ枯れも、間接的には人間の手によるものであり、私達よりもはるかに長い年月を生きてきた木々の命をこうして私達の手によって断ち切ってきました。森と接することによって安らぎを感じ、疲れた心が癒されます。しかし、活力を失った森にはその力はなく、過度の入林は森への負荷を与えるに過ぎません。かつて緑に覆われていた森があったことを、うっそうと茂る森があったことを思い浮かべながら、今までとは違う視点で森を眺めて下さいませんでしょうか。
京都大学は決して全ての入林を禁止しているのではありません。地蔵峠からの入林は禁止していますが、研究林事務所のある須後からの入林は原則認めています。自然を愛して下さる皆さんなら、きっと時間や労力は厭われないでしょう。「皆がやっている」という集団心理は、緑の回復を遅らせることに繋がります。芦生の森に再び命の灯の点ることを願います。
芦生は現在、ナラ枯れ・シカの食害・オーバーユース(過剰入林)の三重苦に苦しめられています。そのため地蔵峠からの入林は禁止され、また赤崎中尾根も踏み付けによる大杉の衰弱を防ぐため入林は認められていません。コース外への複数人による入林は森への負荷が大きく絶対止めてください。また林内でのテープ付けは、読図力のない人の入林を可能とし、遭難や森の荒廃を招く恐れがありますので止めてください。 貴重な自然の残る芦生の森を、次代へ伝ていくためにご協力を。
【10数年前までの芦生原生林】


10年位前までは、下草にはクサザサなどが生い茂った、緑の芦生だったそうです
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
【現状の芦生原生林】


下草はシカに食べつくさられ、 クマ、シカの食害
大量人数ツアーのオバーユースで
踏み固められてしまった現在(上谷)
芦生の森が危ない!
最近10年の間に何が起こったのか!
芦生の森で出会う人から、「森が荒れたねえ」「昔はもっと緑が多かった気がする」という言葉をよく聞くようになりました。確かに森は荒廃し、緑は激減してしまったのです。これには2つの大きな原因があります。1つは鹿の食害、もう1つはナラ枯れです。
鹿の食害は、適正数を超えて生息する鹿が、低層の草木や樹皮を食べることにより発生するもので、次から次へと新たな植物がその犠牲になっています。既に芦生から消えてしまった植物もあるでしょう。また、渓谷沿いの崖にだけ辛うじて残っている種もあるでしょう。『大きな木の下はわずかな低木があるだけで、ほとんど裸地となって表土がむき出し』という光景が芦生中に広がっていますが、これは鹿の採食の結果なのです。地表から植物が消えたために多くの生物(昆虫など)が生息地を無くし、森の保水力がなくなって樹が倒れたり降雨で川の水が濁りやすくなったりしています。
鹿が増え過ぎた原因は2つ考えられます。1つは天敵であるニホンオオカミが絶滅し、その代役を務めなければならない人間が野生動物の頭数管理を誤ったことです。適正数や生息数に関する調査を十分せず、減ってしまった鹿の保護のために安易に禁猟を続けてきました。もう1つは暖冬による積雪量の減少です。動物にとって厳しい冬は人間以上に過酷であり、深い雪の中で餌を探す大変さは想像以上のことでしょう。その中で、足を滑らせて崖から転落したり、雪の壁に囲まれた谷に下りて這い上がれず凍えたりして、毎年多数の鹿が死んでいました。豪雪であった平成17年の冬に20頭以上、平成18年の冬に15頭以上鹿の死体を見つけましたが、雪が極度に少なかった平成19年の冬には2頭の子鹿の死体を見たに過ぎません。3年間ほぼ同じように歩いておりましたのでその差は歴然であり、暖冬によって死ぬ鹿が減ってしまったのは間違いありません。
次にナラ枯れです。カシノナガキクイムシという昆虫が媒介するナラ類の伝染病で、芦生では数年前に発生し、ほぼ北西から南東方向に被害が拡大して現在では被害のない地域はなくなってしまいました。カシノナガキクイムシが健康なミズナラの幹に穴を開け、体についた菌を樹に植えるために起こる病気で、その菌が拡がると水が樹上へ上がらなくなってミズナラは枯れてしまいます。この病気に感染した樹の根元には、カシノナガキクイムシの掘った木屑と糞からなる「フラス」という白い粉が雪のように堆積しており、直径1mを超す大木がこのような粉を涙のように流して枯れている様は、あまりにも残酷で直視することはできません。激甚被害地では既にミズナラの9割以上が枯れ、森の墓場の如き光景を作っています。最終的には芦生のミズナラの7~8割が枯れるものと思われ、枯れた跡地は裸地のままで残るか、あるいは鹿の食べないシダ類だけが独占するものと考えられます。本来であれば幼樹や稚樹が待機しており、それらが一斉に成長を始めて世代交代するのですが、鹿にすっかり食い尽くされて次代を担うべき樹が育っていないのです。また、原因は分かりませんが最近ブナが枯れ始めています。ミズナラとブナという芦生を代表する大木が次々に枯れ倒れている状態が続けば、「芦生原生林」という言葉もやがては死語となりかねません。ナラ枯れが大発生した理由には諸説があり、確かな原因ははっきりとしていませんが、本来九州や四国などの温暖地に生息していたカシノナガキクイムシが北方に移動して来たことを考えると、人間が介在して移動を助けたということの他に昨今の気温上昇現象を無視できないでしょう。
このような状況の中、時を同じく芦生を訪れる人が激増してきました。これはマスコミやガイドブックによる紹介、商業ツアーの開催によるものが大きく、鹿の食害に痛めつけられた森に大挙して人間がなだれ込んだのです。殊に滋賀県側の入口である地蔵峠からの入林者は激増し、一旦生杉ブナ原生林付近にゲートを設けて入林制限をしたのですが効果はなく、京都大学は昨年6月から地蔵峠からの入林を禁止するに至りました。地蔵峠は、「最も芦生らしい」と言われていた上谷に近く、簡単に入林できることから入林者が集中したようですが、鹿の食害で既に低層の植物が僅かとなっていた上谷に多数の人間が押し寄せ、いたるところを踏みつけて完全に裸地化してしまったのです。このため、このまま放置しておくと回復不可能なダメージを森に与える恐れがあり、最も入林者の多い地蔵峠からの入林を禁止すれば、この地を訪れる人間は激減するとの考えからこのような措置に至りました。鹿の食害もナラ枯れも、間接的には人間の手によるものであり、私達よりもはるかに長い年月を生きてきた木々の命をこうして私達の手によって断ち切ってきました。森と接することによって安らぎを感じ、疲れた心が癒されます。しかし、活力を失った森にはその力はなく、過度の入林は森への負荷を与えるに過ぎません。かつて緑に覆われていた森があったことを、うっそうと茂る森があったことを思い浮かべながら、今までとは違う視点で森を眺めて下さいませんでしょうか。
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八ッ淵 ≪ホワイトウォーター & クリアウォーター≫&rainbow
清涼飲料水の名前ではありませんが!?
『八ッ淵のホワイトウォーター』&『八ッ淵のクリアウォーター』近日発売!!とか??







川西市 仲さま 京都市 宇津さま 東近江市 安井さま 加藤さま
寝屋川 北原さま 大阪府 田中さま 洲本市 浅尾さま
篠山市 中西さま 有田さま 西宮市 中屋さま 木津川市 松山さま
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『八ッ淵のホワイトウォーター』&『八ッ淵のクリアウォーター』近日発売!!とか??













川西市 仲さま 京都市 宇津さま 東近江市 安井さま 加藤さま
寝屋川 北原さま 大阪府 田中さま 洲本市 浅尾さま
篠山市 中西さま 有田さま 西宮市 中屋さま 木津川市 松山さま
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台風通過後のラッキーなゲスト!!??
お騒がせの台風も足早に通過し、本日は ピーカンの快晴!エキサイテキングな水量!!






本日のゲストは
・大阪市よりお越しの 西山さま 松澤さま カップル
・寝屋川市よりお越しの 蓑崎さま 岡野さま カップル
・大学の同窓生ティームの
山下さま 片岡さま 杉山さま 山崎さま 南さま 八木さま 山田さま
です
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本日のゲストは
・大阪市よりお越しの 西山さま 松澤さま カップル
・寝屋川市よりお越しの 蓑崎さま 岡野さま カップル
・大学の同窓生ティームの
山下さま 片岡さま 杉山さま 山崎さま 南さま 八木さま 山田さま
です
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譲れない一線は持っていたいと思います
定員一杯で、お申し込みをお断りさせていただいた多くの皆様、申し訳ありません。
社外的に決めた定員等々の≪対外的ルール≫社内的に決めた≪自社のルール≫
ルールは守るために有ると思っております、1回でも例外を作ると
そこから、無し崩し的にルールがルールで無くなってしまうと思います。
譲れない一線は持っていたいと思います。ご理解いただければと思います。
ガイドの頭数を増やして、大量人数のゲストを迎え入れるような
愚かな行為(ツアー)はしたくありません。
(定員50~60名と言う、訳のわからないツアーも有るようです)
嘗てバブル時代の日本が辿ってきた「大量生産、大量消費」を今も地で行ってます。
なぜ過去の愚かな過ちを≪反省⇒改善策⇒実行≫出来ないのでしょうか?
人間は学習する生き物ですよね? 学習しましょうョ~~
もっと足元を見据えないと、必ず、しっぺ返しが、待ってますよ!
自然の中でのアクティビティーを楽しみに来られているゲストに
川の中でジャガイモを洗うような状況のツアーを体験させたくないですから。
自然の中でのアクティビティーを提供している会社が
自然を破壊するような自然に対してインパクトの大きい仕業をしてはいけません
可能な限りローインパクトなツアーを継続してゆきたいものです
社外的に決めた定員等々の≪対外的ルール≫社内的に決めた≪自社のルール≫
ルールは守るために有ると思っております、1回でも例外を作ると
そこから、無し崩し的にルールがルールで無くなってしまうと思います。
譲れない一線は持っていたいと思います。ご理解いただければと思います。
ガイドの頭数を増やして、大量人数のゲストを迎え入れるような
愚かな行為(ツアー)はしたくありません。
(定員50~60名と言う、訳のわからないツアーも有るようです)
嘗てバブル時代の日本が辿ってきた「大量生産、大量消費」を今も地で行ってます。
なぜ過去の愚かな過ちを≪反省⇒改善策⇒実行≫出来ないのでしょうか?
人間は学習する生き物ですよね? 学習しましょうョ~~
もっと足元を見据えないと、必ず、しっぺ返しが、待ってますよ!
自然の中でのアクティビティーを楽しみに来られているゲストに
川の中でジャガイモを洗うような状況のツアーを体験させたくないですから。
自然の中でのアクティビティーを提供している会社が
自然を破壊するような自然に対してインパクトの大きい仕業をしてはいけません
可能な限りローインパクトなツアーを継続してゆきたいものです
≪シュークリームの日≫は 甘~いツアー? しょっぱ~いツアー?













ツアーの後は、滋賀事務所横のカレー屋さんのエビフライカレーで締めて
≪ピリ辛≫の辛口のツアーだったようです(笑)
神戸市よりお越しの 長嶋さま 加山さま カップル
広島市よりお越しの 出淵さま 大目木 さま
池田市よりお越しの 平山さま 翔太君 ファミリー
大阪、奈良よりお越しの 大学同窓生 ラクロスチーム
(前岡さま 笠城さま 高橋さま 菱田さま 川端さま 磯川さま)
本気モードのグレードアップコースも豊富なコース設定で
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芦生原生林の 二口 (京都:芦生須後 & 滋賀:朽木生杉)
好評の≪芦生原生林日帰りハイキング≫のコース充実を図るべく!
芦生在住のI氏宅に今後の打ち合わせに行きました。 ≪京都:芦生須後≫
トロッコ道を歩き、稲刈りまじかの原生林内唯一の住人I氏宅へ到着。
いつもながらの日本の原風景が心をなごませてくれます。
一方、帰りに立ち寄った滋賀県側の入り口≪朽木生杉≫
ナナなんと! ≪自然回帰志向者のイベント:山水人≫が開催されてました。
ここはスノーシューツアーで使っている場所で、普段の風景を知っているだけに
変貌ぶりに、超驚き!!でした。来週の連休まで1週間開催しているようです。

★NEW 芦生原生林ツアー
≪京都市内発着で楽々参加可能 芦生に生まれ育った芦生の達人の案内≫で
①トロッコ道 ②上谷-杉尾峠 ③下谷-野田畑谷 ④赤崎尾根ー巨大杉
⑤櫃倉谷 の 5コースを開催予定です。
①②は定番のコースですが、③④⑤は超レアなお勧めコースです
(1名様~3名様までは一律¥36000 4名様~8名様までは1名様¥8000の追加)
(ガイド料金、傷害保険料、長靴レンタル、消費税 含む)
小グループで!京都市内集合解散で楽々参加可能!価格もお得価格で参加可能!
(9名様以上は別途お問い合わせください、20名様位までOKです)
芦生はアクセスが悪く、現地集合場所までの交通費も時間もかかり
最小催行人数も大人数で、人数不足で開催されないことが多かった
今までの市井のツアーのマイナス部分を全てクリアした NEWツアーです!
ツアー詳細は、近々HPにアップ予定
★1人、2人で参加の方は、
弊社開催の従来のコース(京都市内集合解散、京都鞍馬温泉入浴付)
・トロッコ道コース ・櫃倉谷~杉尾峠コース が、割安になります。
¥12600(ガイド料、温泉入浴、長靴レンタル、消費税 含む)
:傷害保険料他、別途¥1000必要
(但し、現地ガイドではなく、弊社のガイドのご案内となります)
芦生在住のI氏宅に今後の打ち合わせに行きました。 ≪京都:芦生須後≫
トロッコ道を歩き、稲刈りまじかの原生林内唯一の住人I氏宅へ到着。
いつもながらの日本の原風景が心をなごませてくれます。


一方、帰りに立ち寄った滋賀県側の入り口≪朽木生杉≫
ナナなんと! ≪自然回帰志向者のイベント:山水人≫が開催されてました。
ここはスノーシューツアーで使っている場所で、普段の風景を知っているだけに
変貌ぶりに、超驚き!!でした。来週の連休まで1週間開催しているようです。


★NEW 芦生原生林ツアー
≪京都市内発着で楽々参加可能 芦生に生まれ育った芦生の達人の案内≫で
①トロッコ道 ②上谷-杉尾峠 ③下谷-野田畑谷 ④赤崎尾根ー巨大杉
⑤櫃倉谷 の 5コースを開催予定です。
①②は定番のコースですが、③④⑤は超レアなお勧めコースです
(1名様~3名様までは一律¥36000 4名様~8名様までは1名様¥8000の追加)
(ガイド料金、傷害保険料、長靴レンタル、消費税 含む)
小グループで!京都市内集合解散で楽々参加可能!価格もお得価格で参加可能!
(9名様以上は別途お問い合わせください、20名様位までOKです)
芦生はアクセスが悪く、現地集合場所までの交通費も時間もかかり
最小催行人数も大人数で、人数不足で開催されないことが多かった
今までの市井のツアーのマイナス部分を全てクリアした NEWツアーです!
ツアー詳細は、近々HPにアップ予定
★1人、2人で参加の方は、
弊社開催の従来のコース(京都市内集合解散、京都鞍馬温泉入浴付)
・トロッコ道コース ・櫃倉谷~杉尾峠コース が、割安になります。
¥12600(ガイド料、温泉入浴、長靴レンタル、消費税 含む)
:傷害保険料他、別途¥1000必要
(但し、現地ガイドではなく、弊社のガイドのご案内となります)
『 奇 跡 』
『恩寵の時期』において『必然』と『偶然』と言う『反義』は『同義』となる。
すなわち『 奇跡 』の招来である。
『A MANCHURIAN REPORT』 by Jiro Asada
一般人の世界にも共通する、意味深い言葉ですネ!
すなわち『 奇跡 』の招来である。
『A MANCHURIAN REPORT』 by Jiro Asada
一般人の世界にも共通する、意味深い言葉ですネ!
貴重なよい体験ができたと感謝しております
松井 様 9月15日にお世話になりました O-M です。

思っていた以上に楽しみましたし、思っていた以上にいろいろ教えてもらい、
思っていた以上に歩きましたが、川を歩けて童心に返り、本当に楽しい一日でした。
『芦生の森』に行かなければ見られない、感じられないものがあり
貴重なよい体験ができたと感謝しております。 写真がとても楽しみです。
私は、前週に足慣らしに10キロほど歩きに行ったおかげか
いまのところ筋肉痛もなく仕事に支障はきたしておりませんが
連れの Oさんは、次の日さすがに「体が悲鳴をあげてる・・」と言っていました。
でも Oさんのお年からして立派だと感心しています。
あの日は、『くらま温泉』にはいったのは、
松井さんが勧めてくださったとおり正解でした。
温泉に入ってなかったら、もっともっとくたくたになっていたと思います。
とはいえ帰りは京都から「はるか」に乗って帰らせてもらいましたが・・。
もともと私たちは「飲み仲間」なので
さっそく京都駅でビールをいただきましたがほんと美味しかったです!
他にも、興味のあるツアーも掲載されていましたので、
またぜひお世話になりたいと思います。 ほんとにありがとうございました。
芦生原生林 櫃倉谷ハイク に参加頂いた O-Mさま


思っていた以上に楽しみましたし、思っていた以上にいろいろ教えてもらい、
思っていた以上に歩きましたが、川を歩けて童心に返り、本当に楽しい一日でした。
『芦生の森』に行かなければ見られない、感じられないものがあり
貴重なよい体験ができたと感謝しております。 写真がとても楽しみです。
私は、前週に足慣らしに10キロほど歩きに行ったおかげか
いまのところ筋肉痛もなく仕事に支障はきたしておりませんが
連れの Oさんは、次の日さすがに「体が悲鳴をあげてる・・」と言っていました。
でも Oさんのお年からして立派だと感心しています。
あの日は、『くらま温泉』にはいったのは、
松井さんが勧めてくださったとおり正解でした。
温泉に入ってなかったら、もっともっとくたくたになっていたと思います。
とはいえ帰りは京都から「はるか」に乗って帰らせてもらいましたが・・。
もともと私たちは「飲み仲間」なので
さっそく京都駅でビールをいただきましたがほんと美味しかったです!
他にも、興味のあるツアーも掲載されていましたので、
またぜひお世話になりたいと思います。 ほんとにありがとうございました。
芦生原生林 櫃倉谷ハイク に参加頂いた O-Mさま
Self-defense official & Doctor
久々に≪ Advanced コース ≫の開催です (比良山系 口ノ深谷)
本日のゲストは、共にリピーターで、『自衛官さま!』と、『お医者さま!』・・・・・・
本日は、私に何が起きても、生きて帰れそうです(笑)






本気モードのグレードアップコースも豊富なコース設定で
『ビギナー』から『フリーク』まで、大満足の シャワークライミングは
↓↓
≪ゼログラビティー シャワークライミング&キャニオニング≫をクリック
本日のゲストは、共にリピーターで、『自衛官さま!』と、『お医者さま!』・・・・・・
本日は、私に何が起きても、生きて帰れそうです(笑)












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芦生原生林 櫃倉谷 『早くも栃の実が!!』
7月8月は暑いのでシャワークライミングのみの開催とさせていただいておりましたが、
9月度以降の『山歩き』や『ロッククライミング』も受け付け再開に伴い
待ちかねたかのように、多くの皆様からお申し込みを頂きありがとうございます。
本日は久々の『芦生原生林 櫃倉谷』へ!!! 早くも大量の『栃の実』が!!!


由良川源流の峠 杉尾峠 パノラマ


由良川はここからはじります


由良川源流の水でノンビリをカフェタイムを決め込みました

大阪よりお越しの 大石さま 岡さま
近々に、『芦生原生林ツアー』新企画を数コースアップいたします こうご期待!!
芦生で生まれ育った、芦生を知り尽くした『芦生の達人』とのコラボ企画の第二弾です!!
9月度以降の『山歩き』や『ロッククライミング』も受け付け再開に伴い
待ちかねたかのように、多くの皆様からお申し込みを頂きありがとうございます。
本日は久々の『芦生原生林 櫃倉谷』へ!!! 早くも大量の『栃の実』が!!!





由良川源流の峠 杉尾峠 パノラマ




由良川はここからはじります



由良川源流の水でノンビリをカフェタイムを決め込みました


大阪よりお越しの 大石さま 岡さま
近々に、『芦生原生林ツアー』新企画を数コースアップいたします こうご期待!!
芦生で生まれ育った、芦生を知り尽くした『芦生の達人』とのコラボ企画の第二弾です!!
稲穂も実る季節となりましたが!!
残暑も厳しく、真夏と変わらない、気候で『シャワークライミング』まっ盛りです。
先般の台風で河川の沈殿物や細かい流木がが一掃されて、
透明度ますますアップのエメラルドグリンの≪八ッ淵の滝≫です
河川の形状も微妙に変わり、遊び所も益々満載になりました!!






9月に入っても、連日、ご参加いただきありがとうございます。
長い夏を、思う存分お楽しみください!!
向日市よりお越しの 日高さま
長岡京よりお越しの 植野さま
京都市よりお越しの 西川さま です
現地に事務所が有り、日々のコース状況の変化を把握している
≪シャワークライミング&キャニオニング≫はコチラをクリック
先般の台風で河川の沈殿物や細かい流木がが一掃されて、
透明度ますますアップのエメラルドグリンの≪八ッ淵の滝≫です
河川の形状も微妙に変わり、遊び所も益々満載になりました!!









9月に入っても、連日、ご参加いただきありがとうございます。
長い夏を、思う存分お楽しみください!!
向日市よりお越しの 日高さま
長岡京よりお越しの 植野さま
京都市よりお越しの 西川さま です
現地に事務所が有り、日々のコース状況の変化を把握している
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最高の一日をありがとうございました
2年前から滋賀のシャワークライミングをしてみたいねって2人で話してたんですよ!
今日やっと体験することができました(^ー゜)
いゃぁ~なんちゅう楽しいんだぁ!!!
滝をくぐったり自然の滑り台で流されたりものすごく高~いところから
飛び込んだりはもちろん,それだけでなく変わった生き物に遭遇したりΣ(゜д゜l)
また僕たちは,2食付きのプランだったので美味しいパンと蔵を利用した、
おしゃれなカフェで食事することができました!!!
もし出来るなら食事付きプランが最高ですよ!!!
極めつけはスタッフの松井さんが、山にものすごく詳しく、
また優しく、ものすごく頼れたことです!!!
プランが終わったあと事務所で教えてもらった山!!!絶対登ります(^ー゜)b
事務所隣のカレー屋さんもありがとう!!!
アウトドアのことなら松井さんに聞いちゃえー
最高の一日をありがとうございました♪( ´θ`)ノ

富山県よりお越しの真野さま 金沢よりお越しの浅下さま の
ナイスカップル
暑い夏は、JRでエコで参加可能!清流の渓谷のマイナスイオンで節電クールダウン!!の
≪ゼログラビティーエコエコ シャワークライミング≫で
家族&仲間の絆はアップ↑、消費電力はダウン↓
≪ゼログラビティー シャワークライミング&キャニオニング≫は
コチラをクリック
今日やっと体験することができました(^ー゜)
いゃぁ~なんちゅう楽しいんだぁ!!!
滝をくぐったり自然の滑り台で流されたりものすごく高~いところから
飛び込んだりはもちろん,それだけでなく変わった生き物に遭遇したりΣ(゜д゜l)
また僕たちは,2食付きのプランだったので美味しいパンと蔵を利用した、
おしゃれなカフェで食事することができました!!!
もし出来るなら食事付きプランが最高ですよ!!!
極めつけはスタッフの松井さんが、山にものすごく詳しく、
また優しく、ものすごく頼れたことです!!!
プランが終わったあと事務所で教えてもらった山!!!絶対登ります(^ー゜)b
事務所隣のカレー屋さんもありがとう!!!
アウトドアのことなら松井さんに聞いちゃえー
最高の一日をありがとうございました♪( ´θ`)ノ


富山県よりお越しの真野さま 金沢よりお越しの浅下さま の
ナイスカップル
暑い夏は、JRでエコで参加可能!清流の渓谷のマイナスイオンで節電クールダウン!!の
≪ゼログラビティーエコエコ シャワークライミング≫で
家族&仲間の絆はアップ↑、消費電力はダウン↓
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11 September Attacks から 早10年
台風以降、川の作り形状が変わった『八ッ淵の滝』で大騒ぎ~~です




尼崎市よりお越しの 富永ファミリーの皆様
名古屋市よりお越しの 明石さま 伊藤さま 加藤さま
彦根市よりお越しの 小川さま 草津市よりお越しの黒川さま
神戸市よりお越しの 嶺尾さま 大阪市よりお越しの石水さま
泉大津よりお越しの 赤松さま 穂田さま 蓮岡さまフェミリーの皆様
現地に事務所が有り、日々のコース状況の変化を把握している
≪シャワークライミング&キャニオニング≫はコチラをクリック












尼崎市よりお越しの 富永ファミリーの皆様
名古屋市よりお越しの 明石さま 伊藤さま 加藤さま
彦根市よりお越しの 小川さま 草津市よりお越しの黒川さま
神戸市よりお越しの 嶺尾さま 大阪市よりお越しの石水さま
泉大津よりお越しの 赤松さま 穂田さま 蓮岡さまフェミリーの皆様
現地に事務所が有り、日々のコース状況の変化を把握している
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家族全員で楽しんで、いい一日が過ごせました
小学生の子供2人と大人2人、家族で参加しました。
子供も大きな岩から飛び降りたり、泳いだりして、おおはしゃぎでした。
家族全員で楽しんで、いい一日が過ごせました。
ありがとうございました。

9/11 にご参加いただいた 富永ファミリーの皆様
現地に事務所が有り、日々のコース状況の変化を把握している
≪シャワークライミング&キャニオニング≫はコチラをクリック
子供も大きな岩から飛び降りたり、泳いだりして、おおはしゃぎでした。
家族全員で楽しんで、いい一日が過ごせました。
ありがとうございました。



9/11 にご参加いただいた 富永ファミリーの皆様
現地に事務所が有り、日々のコース状況の変化を把握している
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≪BLUE / YELLOW≫ Girl With a Pearl Carring
Baby of the gecko
シンプルに、やるべきことは、それだけだ
自分のやりたいことで、いい仕事をすること。それが、一番、世の中のためになる。
まず、たくさんのものを見て、たくさんの人に出逢い、やりたい仕事を見つけること。
そして、その仕事に熱中し、専門的な技術と知識を徹底的に身につけること。
あとは、身に付けた知識と、技術を生かして、誰かの役に立つこと。
やりたいことで、メシを喰うために。
難しいことは、なにもない。
シンプルに、やるべきことは、それだけだ。
まず、たくさんのものを見て、たくさんの人に出逢い、やりたい仕事を見つけること。
そして、その仕事に熱中し、専門的な技術と知識を徹底的に身につけること。
あとは、身に付けた知識と、技術を生かして、誰かの役に立つこと。
やりたいことで、メシを喰うために。
難しいことは、なにもない。
シンプルに、やるべきことは、それだけだ。
本日は『 ツアー前 と ツアー後 』
ツアーの前もツアーの後も、皆様思い思いに十分楽しまれてますネ!!






びわ湖畔の≪日帰り温泉≫ですっきり!!サッパリ!!
ツアー後のアイスで疲れを癒してくださ~い!!
神戸市よりお越しの 進藤さま 大阪市よりお越しの 池田さま
河内長野よりお越しの野口さま 生駒市よりお越しの 金澤さま
向日市よりお越しの 寺田さま 京都市よりお越しの 森本さま です
9月になってもまだまだOK!!、完全装備で寒さ知らずで、JRでエコで参加可能!
清流の渓谷のマイナスイオンで節電クールダウン!!の
≪ゼログラビティーエコエコ シャワークライミング≫で
家族&仲間の絆はアップ↑、消費電力はダウン↓
≪ゼログラビティー シャワークライミング&キャニオニング≫は
コチラをクリック












びわ湖畔の≪日帰り温泉≫ですっきり!!サッパリ!!
ツアー後のアイスで疲れを癒してくださ~い!!
神戸市よりお越しの 進藤さま 大阪市よりお越しの 池田さま
河内長野よりお越しの野口さま 生駒市よりお越しの 金澤さま
向日市よりお越しの 寺田さま 京都市よりお越しの 森本さま です
9月になってもまだまだOK!!、完全装備で寒さ知らずで、JRでエコで参加可能!
清流の渓谷のマイナスイオンで節電クールダウン!!の
≪ゼログラビティーエコエコ シャワークライミング≫で
家族&仲間の絆はアップ↑、消費電力はダウン↓
≪ゼログラビティー シャワークライミング&キャニオニング≫は
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求める物はここにある
君の立っている場所を深く掘り下げてみよ。泉はその足下にある。
ここではない何処か遠くの場所に、見知らぬ異国の地に、自分の探しているもの、
自分に最も合った物を探そうとする者のなんと多いことか。
実は、自分の視線が一度もむけられたことのない自分の足下にこそ、
汲めども尽きぬ泉が有る。求めるものが埋まってる。
自分に与えられた多くの宝が眠っている。
Friedrich Wilhelm Nietzsche
ここではない何処か遠くの場所に、見知らぬ異国の地に、自分の探しているもの、
自分に最も合った物を探そうとする者のなんと多いことか。
実は、自分の視線が一度もむけられたことのない自分の足下にこそ、
汲めども尽きぬ泉が有る。求めるものが埋まってる。
自分に与えられた多くの宝が眠っている。
Friedrich Wilhelm Nietzsche
所有の奴隷
人生には、金銭も快適な住居も、健康で豊かな食事も必要だ。
それらを手にすることによって、人は独立し、自由にいきることができる。
ところが、そういった所有が度を超すと、一転して人は所有欲の奴隷になってしまう。
所有するために人生の時間を費やし、休息の時間まで交際に拘束され、
組織に操られ、挙句の果ては国家にまで縛られてしまう。
人生とは、限りなく多く所有する競争のために与えられた時間ではないはずだ。
『さまざまな意見と箴言』 Freidrich Wilhelm Nietzsche
それらを手にすることによって、人は独立し、自由にいきることができる。
ところが、そういった所有が度を超すと、一転して人は所有欲の奴隷になってしまう。
所有するために人生の時間を費やし、休息の時間まで交際に拘束され、
組織に操られ、挙句の果ては国家にまで縛られてしまう。
人生とは、限りなく多く所有する競争のために与えられた時間ではないはずだ。
『さまざまな意見と箴言』 Freidrich Wilhelm Nietzsche
泥臭い生き方、批評家然とした生き方
一生懸命は不格好かもしれない。
でも、批評家然として『ムキになるなんてみっともないよ』
とか言う人にはなりたくないと思う。
仕事であれ趣味であれ、自分が未熟だと気づいた時にはムキになって、
なりふり構わず一生懸命になっていいと思う。
どんな業種であれ、綺麗さやカッコ良さだけで成り立つことはあり得ない。
批評家然とする人は、
多分、泥臭い部分を見て見ぬふりをして、素どうりしてきた人だ。
そのことで、大事な物を見落としてきた人のように思う。
BY 男は『笑顔』だ! H-K
でも、批評家然として『ムキになるなんてみっともないよ』
とか言う人にはなりたくないと思う。
仕事であれ趣味であれ、自分が未熟だと気づいた時にはムキになって、
なりふり構わず一生懸命になっていいと思う。
どんな業種であれ、綺麗さやカッコ良さだけで成り立つことはあり得ない。
批評家然とする人は、
多分、泥臭い部分を見て見ぬふりをして、素どうりしてきた人だ。
そのことで、大事な物を見落としてきた人のように思う。
BY 男は『笑顔』だ! H-K
まだまだ 水量たっぷり!! 八ッ淵の滝
今回の台風でよほどたくさんの水分を地中に蓄えたのでしょう~
まだまだ、 水量たっぷり! 透明度さらにアップ!!の
『ワクワク! ドキドキ!』 の ≪ 八淵の滝 ≫です
9月にお申し込みの皆様はある意味ラッキーです!!





暑い夏は、JRでエコで参加可能!清流の渓谷のマイナスイオンで節電クールダウン!!の
≪ゼログラビティーエコエコ シャワークライミング≫で
家族&仲間の絆はアップ↑、消費電力はダウン↓
≪ゼログラビティー シャワークライミング&キャニオニング≫は
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まだまだ、 水量たっぷり! 透明度さらにアップ!!の
『ワクワク! ドキドキ!』 の ≪ 八淵の滝 ≫です
9月にお申し込みの皆様はある意味ラッキーです!!









暑い夏は、JRでエコで参加可能!清流の渓谷のマイナスイオンで節電クールダウン!!の
≪ゼログラビティーエコエコ シャワークライミング≫で
家族&仲間の絆はアップ↑、消費電力はダウン↓
≪ゼログラビティー シャワークライミング&キャニオニング≫は
コチラをクリック
台風通過後ツアー 第一段 !!
9月1日より、今まで使用してきた施設≪ガリバー旅行村≫が改修工事に入る為
更衣室もシャワールームもクローズと、なりまります。 で
今回から、ワクワク(テントでお着替え~)&(日帰り温泉入浴サービス)に変更~です






温泉の後は、さっそくマッサージ?? アイスを食べて談笑~!!
暑い夏は、JRでエコで参加可能!清流の渓谷のマイナスイオンで節電クールダウン!!の
≪ゼログラビティーエコエコ シャワークライミング≫で
家族&仲間の絆はアップ↑、消費電力はダウン↓
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コチラをクリック
更衣室もシャワールームもクローズと、なりまります。 で
今回から、ワクワク(テントでお着替え~)&(日帰り温泉入浴サービス)に変更~です












温泉の後は、さっそくマッサージ?? アイスを食べて談笑~!!
暑い夏は、JRでエコで参加可能!清流の渓谷のマイナスイオンで節電クールダウン!!の
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家族&仲間の絆はアップ↑、消費電力はダウン↓
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本日快晴!! ですが ツアーは中止??
台風12号通過後の、6日、見事な快晴で絶好のツアー日和です!! が!!
河川の増水&濁りが、まだおさまっておらず安全をとってツアーは中止を決定しました!
シャワークライミングではこんなこともあるんです。
昨日の夜と本日の早朝から、バタバタと状況を連絡させて頂いた、
本日、お申し込み頂いていた多くのゲストの皆様、大変申し訳ありません。
残念ですが、安全で快適が第一です。
良いコンディションの日にチャレンジして下さい!!

≪滋賀事務所のある たかしまびれっじ の本日の風景≫
本日は、事務所で、書類整理とツアー装備の点検整備 に専念です。
現地に事務所が有り、日々のコース状況の変化を把握している
≪シャワークライミング&キャニオニング≫はコチラをクリック
河川の増水&濁りが、まだおさまっておらず安全をとってツアーは中止を決定しました!
シャワークライミングではこんなこともあるんです。
昨日の夜と本日の早朝から、バタバタと状況を連絡させて頂いた、
本日、お申し込み頂いていた多くのゲストの皆様、大変申し訳ありません。
残念ですが、安全で快適が第一です。
良いコンディションの日にチャレンジして下さい!!


≪滋賀事務所のある たかしまびれっじ の本日の風景≫
本日は、事務所で、書類整理とツアー装備の点検整備 に専念です。
現地に事務所が有り、日々のコース状況の変化を把握している
≪シャワークライミング&キャニオニング≫はコチラをクリック
比良山系 八ッ淵ノ滝 登山道一部崩壊
台風12号通過後 4日早朝の 『八ッ淵の滝』
普段の清流は見る影もなく、濁流に変貌しております。流れをよく見ると、
岩や流木がひっきりなしに流されてきております。自然の力にはかないません。
当然、9月の2~4日の台風通過期間のツアーは中止にしましたが、
お申し込み頂いていた多くのゲストの皆様!
申し訳ありません、
6日には元の清流に戻っておりますので良いコンデションの中でお楽しみ下さい!!



★このようなコンディションの中、ウェットスーツに着替えて
ツアーを開催しようとしている業者もおりました???(笑)!!! (怒)
中止するように勧告はしましたが、その後、どうされたのかは??
『 危機管理の欠如 』 が甚だしく、
ツアー開催に対する『安全基準』や『状況把握』はどうなっているのでしょうか?
このようなツアー会社に、お申し込みされているゲストの皆様!ご愁傷さまです!
現地に事務所が有り、日々のコース状況の変化を把握している
≪シャワークライミング&キャニオニング≫はコチラをクリック
現地には事務所も何もなく、出張型の『行きあたり、バッタリ』
『出たトコ勝負』のよくある、現地集合のツアーには、ご注意を!!
コース状況の把握が全くできておりませんヨ!!
岩や流木がひっきりなしに流されてきております。自然の力にはかないません。
当然、9月の2~4日の台風通過期間のツアーは中止にしましたが、
お申し込み頂いていた多くのゲストの皆様!
申し訳ありません、
6日には元の清流に戻っておりますので良いコンデションの中でお楽しみ下さい!!






★このようなコンディションの中、ウェットスーツに着替えて
ツアーを開催しようとしている業者もおりました???(笑)!!! (怒)
中止するように勧告はしましたが、その後、どうされたのかは??
『 危機管理の欠如 』 が甚だしく、
ツアー開催に対する『安全基準』や『状況把握』はどうなっているのでしょうか?
このようなツアー会社に、お申し込みされているゲストの皆様!ご愁傷さまです!
現地に事務所が有り、日々のコース状況の変化を把握している
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現地には事務所も何もなく、出張型の『行きあたり、バッタリ』
『出たトコ勝負』のよくある、現地集合のツアーには、ご注意を!!
コース状況の把握が全くできておりませんヨ!!
The frog in the well does not know the ocean.
『井の中の蛙,大海 を知らず』
自分の狭い知識や見解に囚(とら)われ、他に広い世界があることを知らないで、
得々と振る舞っている者のことを蛙に喩えた言葉。
●井蛙(せいあ)
●坎井(かんせい)の蛙(あ)
●井底の蛙
●夏の虫雪を知らず
●尺沢(せきたく)の鯢(げい)
●針の穴から天上覗く
「荘子-秋水」 寓話
井桁に足を掛けていた蛙が東海に住む亀に向かって「私はこの古井戸を独占し、
居ながら青天を望むことが出来る。君もここへ入ってみなさいな」と自慢した。
亀は井戸に入ることも出来ず、大海の広さについて話して聞かせた。
蛙はただ驚き、亀は蛙の見識の狭さに呆れた。
黄河の水神の「河伯(かはく)」は秋になると水かさを増し美しくなる黄河の流れを
得意げに見渡しながら流れに身を任せ、渤海へと出た。
河伯は渤海の広大さを見て驚くと共に、
黄河の流れを得意に思っていた自分の見識の狭さを恥じ。
河伯はそのことを包み隠さず渤海の神「若(じゃく)」に話すと、
若は河伯にこう言った。「井の中の蛙は海の事を話しても分からない。
なぜなら蛙は自分の住む井戸の中を全てと思い込み海を知ろうとしないからだ。
しかし、自分の見識の狭さを知った君とは海のことについて語り合える。
これに続く言葉とするものがある。
後の人が付けたものと考えられるが、定かではない。
①「されどその深さを知れり」
②「されど天の深さ(青さ)を知れリ」
③「ただ、空の深さを知るのみ」
*********
自分の狭い知識や見解に囚(とら)われ、他に広い世界があることを知らないで、
得々と振る舞っている者のことを蛙に喩えた言葉。
●井蛙(せいあ)
●坎井(かんせい)の蛙(あ)
●井底の蛙
●夏の虫雪を知らず
●尺沢(せきたく)の鯢(げい)
●針の穴から天上覗く
「荘子-秋水」 寓話
井桁に足を掛けていた蛙が東海に住む亀に向かって「私はこの古井戸を独占し、
居ながら青天を望むことが出来る。君もここへ入ってみなさいな」と自慢した。
亀は井戸に入ることも出来ず、大海の広さについて話して聞かせた。
蛙はただ驚き、亀は蛙の見識の狭さに呆れた。
黄河の水神の「河伯(かはく)」は秋になると水かさを増し美しくなる黄河の流れを
得意げに見渡しながら流れに身を任せ、渤海へと出た。
河伯は渤海の広大さを見て驚くと共に、
黄河の流れを得意に思っていた自分の見識の狭さを恥じ。
河伯はそのことを包み隠さず渤海の神「若(じゃく)」に話すと、
若は河伯にこう言った。「井の中の蛙は海の事を話しても分からない。
なぜなら蛙は自分の住む井戸の中を全てと思い込み海を知ろうとしないからだ。
しかし、自分の見識の狭さを知った君とは海のことについて語り合える。
これに続く言葉とするものがある。
後の人が付けたものと考えられるが、定かではない。
①「されどその深さを知れり」
②「されど天の深さ(青さ)を知れリ」
③「ただ、空の深さを知るのみ」
*********
悪天候による『ツアー開催中止』の対応

お申し込みを頂いております、多くの皆様申し訳ありません、
期間的に、まだまだ開催期間ですので
・日程変更をご検討いただき、良いコンディションでご参加下さい。
(他のアクティビティーへの変更も可能です、ロッククライミング、スノーシューなど)
・又、今後の振替参加の都合がつかない方は、天候よる中止の為、
全額返金させていただきますので、返金先の銀行口座情報を連絡お願いいたします。
★振替可能日は
≪ゼログラビティー シャワークライミング&キャニオニング≫の
最下段の開催カレンダーを参照下さい
*振替参加希望日のシャワークライミング開催コースが、
お申し込みのコースと違う場合は、差額を返金させていただきます。
★先日の台風12号の通過後の『八ッ淵の滝』(参考画像)





